秋の天気の傾向
サーフィンをしていて秋を感じるのは、ちょうどお盆を過ぎて頃くらいからです。クラゲが多くなってきますし、日本海でサーフィンが徐々に出来る頃になるからです。
太平洋高気圧が徐々に勢力が弱まってくると、日本海を低気圧が通って行くようになります。
この頃になると、台風が日本に接近してきます。遠くにあった頃であれば、うねりだけでよかったのですが、接近して上陸してしまうとサーフィンどころではありません。そんな時は、海には近づかないようにしましょう。
また、秋の台風は図のようなコースを通ることが多く、高気圧の勢力が弱まればもっと東側のコースを通って関東直撃になることがあります。東北地方に台風が来た時はすでに温帯低気圧と名称が変わっているはずです。
日本海(鳥取)で期待できるのは日本海を抜けた時と東北の太平洋側に位置した時です。しかし、台風のスウェルは一瞬にしてサイズが大きくなり、小さくなる時も一瞬の出来事です。
また、秋の頃は水温は意外と落ちません。気温の方が低く感じることがあります。気温の変化よりも1〜2ヶ月くらい遅く感じます。秋も深まり11月ごろからだんだんと冬っぽくなってくる頃まで海水温の方が暖かく感じます。
その頃には、徐々に北風になり日本海ではオンショアのグチャグチャ波でサイズがそこそこ出てきます。すると、ビーチでは出来なくなり、リーフブレイクを求めてポイントに集中してきます。サイズがそんなにない時でも、風を遮る事を考えてポイントを選んでいきます。
秋は、台風が直撃さえしなければ一番楽しめる時期です。
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