チューブトレーニングについて考える
左の画像のようなものでトレーニングしていきます。これはごくごくシンプルな物ですが、取っ手がついていたりする物もあります。
ただ、この様なシンプルな物は束ねて2本、4本で使う事が出来るので、使い勝手はこちらの方が良いと思います。
チューブでのトレーニングの場合、リハビリなどに使われていると聞く事があります。なので、楽な感じがすると思います。しかし、そんな事は無いのです。
先ほど、2本、4本と束ねて使う事が出来るといいましたが、これがミソなのです。1本だけでは軽々と引っ張る事が出来るのですが、2本、4本と束ねていけばかなりの力が必要になってきます。
また、チューブの場合の負荷のかかり方が、他の物を使った場合と違うのです。トレーニングマシーンやダンベルなどを使ったトレーニングなどは最初に動かす時に力を入れるので「初動負荷の大きい」トレーニングなのです。
チューブを使った場合はまったく逆で、最初よりも最後、つまり引っ張りきった時が一番力を使う「終動負荷が大きい」トレーニングになるのです。
なので、チューブでのトレーニングの場合は、使い方次第では回数が多く行うことが出来るトレーニングになるわけです。
このトレーニングのコツは、ゆっくりと引っ張っていき、引っ張りきったら2〜3秒止めて、ゆっくりと戻すのが良いと思います。
チューブ1本で色々なところが鍛える事が出来ます。ダンベルなどをそろえるより、チューブ1本だけで十分いろいろな事が出来ると思います。何より安いですからね。
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