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ジーンズの聖地 児島に行こう

児島とは岡山県倉敷市の南部の地域で、瀬戸大橋の袂になります。(一部の文献では間違って児島市となっている物もあるようです。)古くは塩田で栄えた町で、いつしか紡績、縫製業が数多くなり、その中でも初期の頃は学生服や作業服などが盛んでした。1960年代にはデニムの生地を使った縫製が始まります。児島のジーンズの生産はこの頃から始まったのです。その頃は、加工することなく販売していたのですが、1970年代の頃から加工して中古風のジーンズを販売するようになります。ケミカル加工と呼ばれるムラ感のある色目を持ったジーンズはその当時流行っていた物です。さらに、ブラスト加工や髭加工などからダメージや破れ、そしてそれを当て布で覆う本当に履きつぶしたようなリアルな加工など加工は進化して行きました。

初期の頃は、ジーンズの縫製工場やメーカーが多くありましたが、そのうち、加工工場が多くなっていきました。今、流通しているジーンズの多くが児島を通過しているのは、縫製している物よりも加工する為に児島を通過しているものが多いと思います。そして、今では中国製のジーンズの方が多くなって来ました。それでも、完成度はまだまだ日本製、さらに言うと児島製のジーンズの方がいいです。そのクオリティの高い児島で作られるジーンズを見学などが出来る所もあります。興味のある方は児島に来て見て文献を広めて見てはいかがでしょうか。

児島に来る時の注意点をコラムに書き加えました。来られる方は一度目を通してね。


児島への行き方

児島に来るなら岡山空港からだとバスで直接児島行きに乗る方法と、一旦岡山駅に向かい瀬戸大橋線で高松行きのマリンライナーと言う快速で児島駅に行く方法があります。
空港からバスだと1,100円で行けるのですが、岡山駅に行ってから児島までJRを使うと1,160円になるようです。
時間は両方ともに約1時間くらいかかります。

児島に着いたらお勧めの所がふたつあります。
藍布屋(らんぷや)さん。ここでは藍染めの体験が出来ます。
ジーンズミュージアム。ジーンズの展示館になっています。
詳しくは、YAHOOなどの検索サイトからご覧になってください。

Yahoo! JAPAN

そして、移動にはジーンズバスと言うのが下津井電鉄のバスが運行されています。
いつもデジカメに収めようと思っているのですが、見かけた時に限ってデジカメ持っていないのです。チャンスがあればデジカメに収めてここにアップしようと思っています。


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