ジーンズコラム
サーファー的な視点や業界内部の視点からなど、色々と考えていることなどを書き綴ってみます。
児島に来る時にはご注意ください
春休みの時期に児島にジーンズメーカーを訪ねて来る方が何人かいました。僕の勤めている会社にも訪ねてこられた方もいましたし、電話での質問にもなぜか受け答える機会もありました。
そこで気になった事がいくつかありました。
まず、一般のお客様に会社訪問をOKしている会社はあまりないと言うことです。もちろん僕が勤めている会社もOKではありません。ジーンズ関連の会社で会社訪問や工場見学をOKしている会社は下記の会社のみのようです。
株式会社 ベティスミス
有限会社 藍布屋
株式会社 ジョンブル
豊和株式会社
(児島商工会議所発行の観光ガイドより)
もちろん、訪問前には連絡等をしてからにした方がいいでしょう。
そして、児島に来て、児島でジーンズを購入したいと思われる方も結構いるようでした。しかしながら、児島で直営店があるのはキャピタルさんと藍布屋さんで、上記のベティスミスさんはアウトレットショップのみとなっています。
児島に来たからといって、児島産のジーンズが買える訳ではありませんのでご注意ください。
サーファーとジーンズ
関係ないようですが、意外と関係があります。
かつてサーフィンブームがおきた時に10代〜20代前半の若者たちがサーフィンの魅力にはまって行きました。その時、就職を考えないといけない人たちは、どこに就職したかというと、その時の自由の象徴のようなジーンズを作っている、また売っている所に就職していったと聞きます。
今、レジェンドサーファーと呼ばれる人たちにはそういった経緯をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
おやぢはメーカーにいるので、そういった方たちを知り合いに持っています。
ジーンズ業界にはサーファーが意外に多いような気がします。
国産ジーンズの発祥の地

おやぢの住んでいるところは、国産ジーンズの発祥の地なのです。
国産第一号を作ったのはBIG JOHNなのです。
もともと、この地には学生服のメーカーが多くありました。
BIG JOHNも前身は学生服メーカーだったのです。
現在、この地には学生服、ジーンズのほかに作業着、制服などを作っている
メーカーさんも数多くあります。
アディダスとプーマが元々兄弟の会社なのと同じように、
BIG JOHNとBOBSONは元は兄弟会社なのです。知ってました?
|